関連リンク
リンクについて
個人情報保護方針
トップページ
>
インフォメーション
>
健康ワンポイントアドバイス
> 健康ワンポイントアドバイス詳細
医療機関検索
もの忘れ相談医一覧
往診医・訪問診療医一覧
夜間急病診療
休日診療
今月の休日診療
健検診予約のご案内
新着情報一覧
健康ワンポイントアドバイス
区民の皆様へのお知らせ
会長の挨拶
理事の職務分担
事業内容のご案内
医療検査センター
江戸川看護専門学校
訪問看護ステーション
地域包括支援センター
夜間急病診療所
休日急病診療所
地域産業保健センター
アクセス
電子公告
一般事業主行動計画
関連リンク
リンクについて
採用情報
個人情報保護方針
健康
ワンポイントアドバイス
不妊治療
~我が子と出会うために~
不妊症とは避妊をせず、普通の性生活がありながら2年以上妊娠しない状態をいいます。
妊娠の成立までには、排卵・受精・着床という過程があります。卵巣より排出された卵子(排卵)は卵管内に入り、そこでタイミングよく精子と出会うことにより受精卵となり(受精)、子宮内に進み子宮の内膜に入り込む(着床)ことにより妊娠が成立します。
不妊症の原因としては、これらの過程における①タイミングの問題、②排卵障害、③卵管の通過障害、④男性因子(精子の数、運動が十分でない)などが考えられます。
不妊治療には、基本的にはタイミング療法が行われます。基礎体温表、超音波検査などで排卵日を予測し、夫婦生活のタイミングを指導します。②においては、排卵誘発剤などで排卵を促し、タイミング療法を行います。しかし③においては、自然には卵子と精子が出会えない状態にあるため、主に体外受精による治療が選択されます。その場合、卵巣内より卵子を採取し体外で精子と合わせ、受精した卵子を子宮内に戻します。④では、精子数増加のため男性への治療や人工授精(精子を子宮内まで注入)、重症例では体外受精に加え顕微授精(顕微鏡下で卵子内に精子を注入し、受精した卵子を子宮内に戻す)による治療が選択されます。また、明らかな不妊原因はなく、タイミング療法で妊娠できない場合は、人工授精、体外受精へとステップアップした治療が検討されます。
以上が、不妊症の主な原因と治療法です。妊娠を望んでもなかなかできない、月経が不順である、月経痛が強いなど、何か心配なことがあれば早めに産婦人科医に相談しましょう。
2011年7月1日発行 第1616号