関連リンク
リンクについて
個人情報保護方針
トップページ
>
インフォメーション
>
健康ワンポイントアドバイス
> 健康ワンポイントアドバイス詳細
医療機関検索
もの忘れ相談医一覧
往診医・訪問診療医一覧
夜間急病診療
休日診療
今月の休日診療
健検診予約のご案内
新着情報一覧
健康ワンポイントアドバイス
区民の皆様へのお知らせ
会長の挨拶
理事の職務分担
事業内容のご案内
医療検査センター
江戸川看護専門学校
訪問看護ステーション
地域包括支援センター
夜間急病診療所
休日急病診療所
地域産業保健センター
アクセス
電子公告
一般事業主行動計画
関連リンク
リンクについて
採用情報
個人情報保護方針
健康
ワンポイントアドバイス
過活動膀胱
-尿が近くありませんか?我慢できないことはありませんか?-
排尿に関するいくつかの症状が、「過活動膀胱」という病名に統一されました。現在、その治療薬が次々と開発されています。一部は既に発売され、治療に用いられています。難しい名前ですが、非常に一般的な病気で、全国に約800万人の患者さんがいると推定されています。中には病気と気がつかずに、様々な症状に困っている方も多いと思います。そこで、どのような症状を起こすのか、どのように診断・治療していくのかをご説明します。
この病気は中高年の女性に多く見られます。尿が近くなったり、急に我慢できないほどトイレに行きたくなったり、ときにはもれてしまう状態、それが過活動膀胱です。ただし、尿が濁ったり、排尿時に痛みを伴う場合は膀胱炎です。膀胱炎は薬で比較的容易に治すことができますが、過活動膀胱は症状が長く続き、日々の生活や睡眠を妨げられることがあります。
過活動膀胱の原因は一つではなく、様々な要因が関係しています。主に膀胱の筋肉が緊張することと神経のコントロールがうまくいかなくなることが原因と考えられています。また、原因がはっきりしない場合もあります。
泌尿器科専門医が問診と尿検査をすればたいてい診断できます。治療は主に飲み薬です。症状を改善できる場合が多く、痛みや恥ずかしさを伴う検査はほとんど必要ありません。まずは医師に相談してみてください。
2008年12月1日発行 第1517号