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ワンポイントアドバイス
「アナフィラキシー」について
私たちは体内に侵入した細菌、ウイルス、アレルゲンなどの異物を排除して、体を守る「免疫」という機能を持っています。しかし時として、この防御機能が過剰に働いて逆に体に悪さをし、命に危険を及ぼすことがあります。この強い過敏反応がアナフィラキシーで、血圧低下や意識消失を伴う場合をアナフィラキシーショックと呼びます。
アナフィラキシーを起こすとじんましんをはじめ、皮膚のかゆみや紅潮、咳、呼吸がゼイゼイする、喉の違和感、腹痛などの症状が出現し、さらにはぐったりする、唇や爪が白くなる、便や尿を漏らす、意識がもうろうとするなどの症状も現れます。
アナフィラキシーは初期対応が大切です。呼吸や脈、顔色、意識の状態などを観察しながら、衣服を緩めて楽な姿勢をとらせます。周囲に助けを求め、可能ならあおむけにして足を30cmほど高くします。命に関わるような症状が現れた場合は、速やかに治療する必要があり、緊急時には血圧を上げる作用のある「エピペン」を太ももに自己注射をする場合もあります。
このアナフィラキシーショックにより、2016年には全国で69名の方が亡くなったと報告されており、主な原因には、薬やハチ毒、食べ物などがあります。これからの季節はハチの攻撃性が増すため、ハチに刺されないように注意しましょう。
2018年9月1日発行 第1885号