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「フレイル」について
両手の親指と人差し指で輪を作り、ふくらはぎを囲んでみてください。もし指輪っかに隙間ができる場合は、個人差はありますが筋力低下の赤信号です。加齢とともに足腰が弱くなり、将来寝たきりなどになるかもしれません。これはサルコペニア(筋力減少症)といわれる状態で、加齢や生活習慣により筋力や身体機能の低下が起きています。そして、生活するための機能全般が衰えるフレイル(心身の虚弱)という状態に至ると、要介護などの生活に移行していきます。
フレイルは、早く気付き適切に対処することで進行を防ぎ、改善することが可能です。簡易チェックとして、栄養・口腔・運動・社会性や心の状態を11の質問から把握する「イレブンチェックシート」があり、早期発見に活用されています。
フレイルの予防には、お口の代表的な体操の一つの「パタカラ体操」による嚥下(えんげ)機能訓練、椅子につかまる屈伸やつま先立ち運動などがありますが、「運動・栄養・社会参加」の三位一体が重要です。この中で一番おろそかになりやすいのが、社会参加です。積極的な社会参加の一例として、ある地域では、一緒に食事をする「おうちごはん・お帰りごはん」という活動が行われています。社会活動の低下は、衰弱の始まりの目安になるので「閉じこもらない」ことが大切です。最近転びやすくなった、外出が減った、おいしいものが食べられなくなったなどの変化に周囲が気付いたら早めの対応を促し、フレイルを未然に防ぎましょう。
2018年7月1日発行 第1879号