関連リンク
リンクについて
個人情報保護方針
トップページ
>
インフォメーション
>
健康ワンポイントアドバイス
> 健康ワンポイントアドバイス詳細
医療機関検索
もの忘れ相談医一覧
往診医・訪問診療医一覧
夜間急病診療
休日診療
今月の休日診療
健検診予約のご案内
新着情報一覧
健康ワンポイントアドバイス
区民の皆様へのお知らせ
会長の挨拶
理事の職務分担
事業内容のご案内
医療検査センター
江戸川看護専門学校
訪問看護ステーション
地域包括支援センター
夜間急病診療所
休日急病診療所
地域産業保健センター
アクセス
電子公告
一般事業主行動計画
関連リンク
リンクについて
採用情報
個人情報保護方針
健康
ワンポイントアドバイス
”超音波検査”について
超音波とは、人の耳では聞き取れない2万ヘルツ以上の高い周波数の音を言います。音は物にぶつかると反射して戻ってくる性質があります。“山びこ”はご存じの方も多いと思います。山に向かって“ヤッホー”と叫ぶと“ヤッホー”と戻ってくる現象です。超音波も音の一種ですので、物にぶつかると一部は反射して戻ってきます。音響的な性質の異なる臓器、組織の境界で超音波は反射します。超音波を体に当て、反射を映像化することで体の内部を調べるのが超音波検査です。
超音波は液体、固体は伝わりやすく、気体、骨は伝わりにくい性質を持っています。超音波検査の際には探触子(プローブとも言い、超音波の発信と受信を行う装置)を、検査する部位の皮膚にジェルを塗って押し付けます。ジェルによって探触子と皮膚の間の空気を除き、超音波の伝わりをよくし、観察しやすくします。肝臓・腎臓のような固体からなる臓器や、胆嚢(たんのう)・膀胱(ぼうこう)など内部に液体を入れた臓器は超音波検査のよい対象になります。しかし肺・胃腸など気体を入れた臓器や、これらより深い位置にある臓器は超音波が届かないため、超音波検査には向きません。
超音波検査の長所としては、人体に対する影響が少ないことが挙げられ、妊婦や小児の検査に使用されます。また、人間ドックなどの健康診断にも使用されます。短所としては気体、骨を伝わりにくいため死角が存在することが挙げられます。
2017年8月1日発行 第1845号