関連リンク
リンクについて
個人情報保護方針
トップページ
>
インフォメーション
>
健康ワンポイントアドバイス
> 健康ワンポイントアドバイス詳細
医療機関検索
もの忘れ相談医一覧
往診医・訪問診療医一覧
夜間急病診療
休日診療
今月の休日診療
健検診予約のご案内
新着情報一覧
健康ワンポイントアドバイス
区民の皆様へのお知らせ
会長の挨拶
理事の職務分担
事業内容のご案内
医療検査センター
江戸川看護専門学校
訪問看護ステーション
地域包括支援センター
夜間急病診療所
休日急病診療所
地域産業保健センター
アクセス
電子公告
一般事業主行動計画
関連リンク
リンクについて
採用情報
個人情報保護方針
健康
ワンポイントアドバイス
頻繁にせきをする子
せきはなぜ出るの?
頻繁にせきが出て、毎月のように医療機関を受診するお子さんは少なくありません。せきが出るという症状は、喉(空気の通り道)に刺激があった時、その刺激の原因が肺にまで侵入して病気を起こさせないように、体の外に追い出そうとする、いわば体の自己防衛反応なのです。
喉に炎症が起きれば、それは当然刺激になり、せきが出ます。これは病気の症状です。しかし、ほこりを吸い込んでせき込んでも、誰も病気だとは思いません。ほこりという刺激を体の外に追い出そうとする自然な反応です。
「気道過敏症」
では、ほこりを吸い込んでいる訳ではないのに、頻繁にせきをするお子さんがいるのはなぜでしょう。
それは空気の通り道(気道)の粘膜の刺激に対する敏感さに個人差があるからです。ほかのお子さんが何も感じないような微妙な変化でも、敏感に受け止めて刺激を感じるお子さんは、その刺激を外に追い出そうとしてせきをします。季節の変わり目や台風が近づいた時にせきが出るといった、特に敏感なお子さんは「気道過敏症」という状態なのです。
成長とともに和らぎます
頻繁にせきをするけれど熱もないし元気も食欲もあるというお子さんは、「気道過敏症」なのかもしれません。しかし、この状態は成長とともに薄れていくものです。あまり病人扱いせず、「健康な子がせきをしている」と考えて、お子さんの成長を温かく見守ってあげることが大切です。もちろん、ひどいせきの時には、症状を和らげるため、医師に薬の処方などを相談しましょう。
2014年2月1日発行 第1712号