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「節電」同様「節インスリン」が大切です!
~糖尿病を予防するために~ |
「糖尿病には絶対なりたくない!」という方は多いですよね。しかし残念ながら日本の糖尿病患者数は激増しています。そこで予防のためのいくつかのポイントを紹介します。
その前に、「インスリン」ってご存知ですか?膵臓から分泌されて血糖値を下げるホルモンですが、日本人は元々このインスリンを分泌する力が強くない民族です。つまり他民族と同じ食生活だと糖尿病になりやすいのです。インスリンの分泌を増やす方法があればいいのですが、これはなかなか難しく、少ないインスリンで血糖値を正常に保つためには、血糖値を上げにくくする生活習慣が大切です。血糖値の上昇でインスリンの需要も増えるため、それが続くとインスリンの供給が追いつかず糖尿病が発症します。まさに「節電」ならぬ、「節インスリン」が糖尿病予防のキーワードなのです。
「節インスリン」のポイント
1. 食事の際、野菜を最初によく噛んで食べる。
➩よく噛むことにより満腹感を得るねらいと、最初に胃の中に食物繊維を入れ、血糖値を上げにくくすることが目的
2. 糖質類を摂りすぎない。
➩甘いものはもちろん、ご飯や麺類も糖質類なので摂りすぎると血糖値が急上昇します。
3. 夕食の時間、量に注意する。
➩夜遅くに多く食べて、すぐ寝る生活はインスリンの無駄遣いになります。夕食は早い時間に済ませ、3時間以上空けてから就寝しましょう。
4. 運動は特別なことは必要なく、食後1時間くらいに散歩をする程度でも十分。
➩食後は血糖値がかなり上昇する時間帯であり、そこでの運動で血糖値が下がります。 |
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